のぞみの成長日記

英会話や筋トレなど、僕の自己満ブログです

【待望】ネイティブキャンプの効率的な使い方

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皆さん、お久しぶりです!!

 

のぞみです

 

いやー、熱くなってきましたね

 

うちの部屋にはエアコンがないので、エアリズムと扇風機だけで耐え忍んでいる今日この頃なんですけども笑

 

今日はある程度ネイティブキャンプ(オンライン英会話サービス)をやってきて分かった、効率的な使い方をみんなに共有できたらなと思います。

 

ではさっそくー、行ってみよう!!(某ファッションyoutuber風)

 

僕のネイティブキャンプの使い方

①扱う教材は”5分間ディスカッション”

 

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5分間ディスカッション

 

 

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トピックの多さに驚き 笑

画像が大きくなってしまって申し訳ございません💦

 

5分間ディスカッションとは、30分のうちの2回あるトピックについて先生と話すレッスンです。

 

いろいろな教材をやってみましたが、これが一番脳みそをフル回転させている感覚を持てます。また、トピックがたくさん設定されていたり、先生が質問をたくさん控えているので話題作りに困りません(ここ一番重要かも笑)

 

 

②1人の自分に合う先生を見つける 

最悪これはなくてもいいですが、のちに詳しく説明します。

 

 

③実際にレッスンが終わったら、2個目のトピックについて復習する

 僕の勉強法の中で、一番単純かつ一番重要な部分です。

 

5分ディスカッションは一回のレッスンで2つのトピックについて話すのですが、レッスンが終わった後、先生の質問を思い出します。

 

次にそれに自分が何と答えようとしたのかを思い出します。

 

もし頭の中の日本語を英語で表現できたのならいいのですが、特に最初のころは簡単な文章すら浮かばないことでしょう。(チャットログを見れば結構思い出せます)

 

それらを整理してノートに書きます。ゆっくり考える時間があるので、結構すぐに文章は作れると思います。このとき、使う単語は自分がとっさに思い出すことのできる単純な単語、できれば中学レベルの単語です。

 

僕の例では、レッスン中に「母が韓ドラを見てたらついつい一緒に見ちゃうんですよー」って言いたかったのですが、この”~ついつい~なんですよー”がとっさに浮かびませんでした。

 

こういう言えそうで言えない表現に直面した場合は、DMM英会話のなんてUknow?で確認します。大体の表現はここで見つけられます笑

 

そして実際に僕が作った文章は

”When my mother watches a Korean drama, I can't help watching it together."

となりました。

(この can't help ~ing が~ついついなになにしてしまうみたいなニュアンスになります。)

 

文章ができたら、それをすぐしゃべれるようにひたすら話す練習をします

 

文章はそんなに長くないと思うし、これから自分が確実によく使う文章となるので、しっかりやっていきましょう

 

 

④同じ先生と同じトピックを選んでアウトプットする。

次は自分が作った文章を実際に先生に使ってみます。

 

このとき、先生は前やらなかったっけ?みたいな顔をするので、

 

”I'd like to choose the same topis again that we took second last time. I review last lesson. Can you ask me the same question?

 

みたいな感じ(あんま質問うまくないですね笑、事前に自分なりの頼み方を作っておきましょう)で先生に質問すれば、先生は快く乗ってくれます笑

 

あとはしゃべるだけです。通じてるか心配なら”do you understand what I say?" と確認してみてください。

 

同じ先生を選ぶ理由は何回も顔を合わすことで自己紹介を省けたり、リラックスできるようになるからです。ストックとして2~3人はいてもいいかなって思います。

 

2度目の発表が終わって不完全燃焼を感じたらまた復習して違う先生にやってみてください(同じトピック3回はさすがに気まずいです笑)

 

 

 

この①から④を繰り返すことで自分の使えるフレーズやとっさに出てくる単語の数が増えていくと思います。

 

 

 

初心者が最初にやるべきこと

自分に合う先生を見つける

とにかく自己紹介を省くためにも誰か見つけてください

 

また、教材は5分間ディスカッションに設定しておけばいいでしょう

 

最初の15分はとにかく自己紹介をします、いい先生が見つかるまでは自己紹介を究めるまで行います笑

 

"Can I introduce myself?"と始めれば問題ないです。

 

そのうち自分に合う先生が見つかると思います。

 

あまり人気のない先生を攻めてみるのもあり

ちょっと先生方には申し訳ないんですが、なかには掘り出し物のような(失礼)素晴らしい先生もいらっしゃいます

 

僕はまだ授業数が150ほどしかいっていない先生と毎日話しているのですが、落ち着いていてテンションを常にハイに保てない僕とマッチしていて楽です笑

 

また、人気がないということは、自分がレッスン受けたいなと思ったら、大体空いているのでこっちとしても都合がいいです。つまりwin-winと言えますね笑

 

 

 

英会話の参考書がある前提

ずっと言うのを忘れていましたが、インプット用の本を一つ持っておいたほうがいいです。それを自分の会話の軸にすることが他のフレーズを覚えるより重要になってくるからです。

スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング

スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング

  • 作者:森沢洋介
  • 発売日: 2007/06/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

↑ 僕はこれを使ってます。レビューではボロクソ言われていることもありますが、僕はここにあるフレーズで通じなかったことはなかったと思います。

 

一つあった例で

Listening to jazz after dinner is the best time of the day for him

っていうフレーズがあったんですけど、それを

 

Watching youtube before going to bed is the best time of the day for me とかって変えれたりもします。(It's bad for my eyes, though笑 ってつけ足しますが)

 

 

 

最後に 

こんな大口をたたいていますが、僕の英語もまだまだです。

 

よければ皆さんの勉強法なんかも教えていただけると幸いです。

 

みんなで少しずつ前に進んでいきましょう!!